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南国土佐を後にしてのルーツの鯨部隊の皆さん

鯨部隊の皆さん如何?素敵なおじいさま達!皆さま90歳を過ぎた方々です。そうなんです、この方々があの日中戦争の最中、誰ともなしに歌った高知出身の歩兵軍団の皆さま達なんです

 過酷な戦火の中、生き残って、今尚かくしゃくとして、先日の[南国土佐を後にして」の歌碑建立の日、ご出席いただきました・そして、私の歌う南国土佐を後にしてをご一緒に歌って下さったんです。

 ご存知と思いますが、あの歌は戦いの最中、高知出身の兵隊さんが露営をしながら、誰ともなしに、故郷を偲んで歌い始めた歌なのです。
 懐かしい故郷に残した家族、兄弟、友達を思いながら歌われた歌なのです。その歌を昭和33年の暮れにNHK高知放送のTV開局の折に私はこの歌に出会い、歌って当時は200万枚を越える大ヒットになったのです。この皆さんがあの歌を歌ったルーツなんです。

 歩兵軍団は激戦地で戦い、多くの兵隊さんが戦場に散りました。 南国土佐を後にしてを歌うとき、いつも私は戦火に消えた数多くの、この写真にいらっしゃる皆さまの戦友のご冥福を祈りながら歌っています。

  鯨部隊の皆さま、本当にご出席していただき、ありがとうございました。いつまでもお元気で!!